オンボード温度センサーのモニタリング

MA-E3xx は、基板上に温度センサー LM75 を載せています。
sysfs I/F 経由もしくは “sensors” プログラムで温度を取得することができます。

user1@plum:~$ sudo sensors
lm75-i2c-0-48
Adapter: OMAP I2C adapter
temp1:        +41.0 C  (high = +80.0 C, hyst = +75.0 C)

user1@plum:~$
user1@plum:~$ cat /sys/class/hwmon/hwmon0/device/temp1_input 
41000
user1@plum:~$


上記のとおり簡単に取得することができますが、定期的に温度を取得し syslog に出力するスクリプトを追加1)しました。

user1@plum:~$ sudo cat /var/log/syslog |grep sensor
Oct 14 15:04:25 plum kernel: [    3.895371] lm75 0-0048: hwmon0: sensor 'lm75'
Oct 14 15:04:30 plum sensor: sensormon started, interval is 60 [s].
Oct 14 15:04:31 plum sensor: +42.5 degree centigrade.
Oct 14 15:05:32 plum sensor: +42.0 degree centigrade.
......


設定

デフォルトで有効にしてあります。
無効にする、もしくは監視間隔を変更する場合、/etc/default/sensormon ファイルを編集します。

sensormon
ENABLE=yes
INTERVAL=60

設定項目は下記のとおりです。

項目 内容 Default
ENABLE 有効 / 無効選択 (yes/no) yes
INTERVAL 監視間隔 [sec] 60


1)
v2.2.1rc7 より