以前のリビジョンの文書です
開発用 PC から XG-50 にプログラムを書き込み、デバッグをするために、
を接続します。
写真の 赤 で囲んだ部分がコンソール接続用のピンヘッダになっています。
ピンアサインは左にあるシルクのとおり、左から TxD, RxD, GND となっています。
ここに、TTL-232R-RPI を下表のとおり接続します。
Pin No. | Function | ケーブル色 |
---|---|---|
1 | TxD | 黄色 |
2 | RxD | オレンジ |
3 | GND | 黒 |
緑のコネクタに接続します。